おすすめです!「ネット広告ハンドブック」
さて、私も巷間を賑わす例の話題に参戦しようと思います!
PPPです!! Present Per Post!!!(使い方違う?)
ネット広告ハンドブック 最新知識から出稿の実務、効果測定、技術動向まで
- 作者: デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
- 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
- 発売日: 2009/02/27
- メディア: 単行本
- 購入: 2人 クリック: 24回
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DAC徳久さんにおねだりして、頂戴しました。周りに広める条件で(笑)。
しかも自分のアフィリにつながるという凶悪さ加減。
なのですが、この本おすすめです。本当に。
日本のネット広告をゼロから作り上げてきたDAC徳久さん&Sonsが
今のインターネット広告をAからWくらいまで分かり易くまとめています。
(XYZはその先にあるんでしょう。きっと)
新入社員に渡して3回くらい読ませて、その後は机上のアンチョコにさせるといいと思います。
今までは太駄くんの本やJIAAの教則本を使ってましたが、これだと1冊ですみます。
もちろん私たちが使ってもよし。
ただし読み物ではなく、やっぱりアンチョコです。だからハンドブックなのか。
しつこいですがお勧めです。うちの局でも何冊か買おう。
でもPPPだって開示した上で薦めるとより説得力が増すでしょってそんなわけないよでも利益供与されてる時点で褒めちゃいけないのかしら商品とか相手をレコメンドしてようとシンパシーがあろうと得したら利益供与で生活者を欺くことになるのかだとすると俺のケータイ会議とかエプソンPX-5600モニターとかも地に落ちたものになるんだろうか?