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Webサイトは、仕組みであると同時にメディアです。
でもその本質は、公器ではなく媒介であることにこそ在り得るのではないかと思います。
それゆえに面白い。


そういう意味で、サイト主催者の意思こそがサイトの存在性そのものであり、
よって私は、上原さんの当初の発言を支持します。
彼が人格者であることを全く勘案せずとも。