second lifeで店外でぇと(はぁと)


今回発表した新サービス「バーチャルイングリッシュ」では、生徒はアバターとして外国人講師とバーチャルな街やアトラクションを楽しみながら英語を学習できる。リアルに近い状況を仮想世界で再現することで、学習効果の向上を狙う。



案の定でてきたか、と。
昔からpillow talkが上達の早道って言いますしね。
次は間違いなくキャバクラですな。