DAC、second life出店コンサル開始
インターネット広告のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は、2月から米国で普及するオンラインゲーム「セカンドライフ」内での企業の販促活動を支援するサービスを始める。米国に進出する企業などを対象に、ゲーム内での物販活動や販促活動を立案・助言する。
「セカンドライフ」はネット上に自分の分身キャラクターを作り、米ドルと換金可能な仮想通貨「リンデンドル」を使って買い物や会話を楽しむゲーム。米リンデンラボ社が2003年からサービスを始めた。会員数は270万人で、ゲーム内では1日に100万ドルを超える商取引がある。
今年はこれだ!と、みんなが言っているsecond life。
自宅も会社も、PCにグラボが入っておらず、まともに動きません。
ははは。
うちも、MMORPGM好きのにスタッフに店作らせようとしてます。