Amazon.co.jp特別企画


amazonで、芥川賞作家 平野啓一郎の新作「顔の無い裸体たち」について、本人が音声コメントを寄せている。(随分前からのようだが)

顔のない裸体たち

顔のない裸体たち


読者レビューがあり、中身検索があり、作者肉声コメントがつくようになった。
あと足りないのはブックカバー。紙のを必ずつけると、もうそれで全て用は足りてしまうかもしれない。
実際には書店はアンテナを張りに行くところであるけれど。



ちなみに平野さんは、新潮6月号で梅田さんと対談を。
新潮 2006年 06月号 [雑誌]


あと、梅田さんのブログからだけれど。
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060513/p1